
SAVE THE OCEAN Campaign / GREEN ROOM Festival 2026
海を愛する人が集うGREENROOM FESTIVALにて、HELLY HANSENは「SAVE THE OCEAN」をテーマにブース出展を行いました。
音楽やアート、カルチャーを楽しむ場で、海の未来について考えるきっかけを届けること。
H2O PROJECTを通して、環境問題をより身近に感じてもらえる場づくりを目指しました。

OVERVIEW
GREENROOM FESTIVALは、Save The Oceanをコンセプトに、MusicとArtを通して海やビーチカルチャーの魅力を伝え続けているカルチャー・音楽フェスティバルです。
海を愛し、そのライフスタイルや価値観を共有するこの場所は、自然とともに生きることの豊かさをあらためて感じさせてくれます。
HELLY HANSENにとって海は、ブランドのルーツであり、挑戦のフィールドであり、これから先も守り続けていきたい存在です。
だからこそ今回の出展では、「SAVE THE OCEAN」をテーマに、H2O PROJECTやUpDRIFTの取り組みを紹介しました。

ブランドとしての姿勢を伝えるだけではなく、来場者一人ひとりが、日々の暮らしの中で海とどのようにつながっているのかを見つめ直し、未来のためにできる小さな選択や行動に目を向けてもらうこと。
ものを選ぶこと、捨て方を考えること、少しだけ意識を変えること。
そうした日々の積み重ねが、海の未来につながっていく。
そのメッセージを、GREENROOM FESTIVALという海に近いカルチャーの中で発信しました。
CONTENTS
ブースでは、「日常の意識」「ゴミへの意識」「モノの選び方」をテーマにした「SAVE THE OCEAN」意識調査アンケートを実施。
各設問にシールで回答する形式とし、気軽に参加できるコンテンツとして展開しました。

参加者には、回収したペットボトル由来の素材を活用したHELLY HANSENオリジナルのリサイクルカラビナをプレゼント。あわせて、H2O PROJECTの展示や、ペットボトルの圧縮回収装置のサンプル展示、みなとみらい限定Tシャツの展示も実施。
海を楽しむことと、海を守ることがつながっているという考えを、ブース全体で伝えました。
さらにフェスティバル期間中、みなとみらい湾内では足漕ぎ式の「HOBIEカヤック」を使用した特別なクリーンイベント「SEA CLEAN」を同時開催しました。
ただ環境保全を訴求するだけでなく、心地よい音楽を感じながら、実際に参加者自らが海に出て楽しみ、アクションを起こす貴重な体験の場となりました 。

また、ブースに設置したゴミ箱で回収した資源に加え、SEACLEANで回収したペットボトルとキャップも回収。
それらは、神奈川県内のECO事業者である湘南貿易株式会社の協力のもと、次年度のカラビナやその他のリサイクル素材として再活用される予定です。
REPORT
会場では展示を見るだけでなく、アンケートに参加し、自分の考えを選び、言葉にしてくださった多くの皆様とお話できました。

海洋環境や資源循環といったテーマに、自然体で向き合ってもらえたことは、大きな成果のひとつです。

また、青空の下でみなとみらいの海に漕ぎ出し、ゲーム感覚を交えながら真剣に海洋ゴミを拾い上げる「SEA CLEAN」の参加者たちの笑顔も非常に印象的でした。
また、会場のブースや湾内のクリーン活動で回収したペットボトルやキャップが、次のものづくりへとつながっていく循環を実装できたことも、今回の出展を象徴する取り組みとなりました。
回収し、つなぎ、再び使う。その流れを来場者と共有することで、環境配慮をより具体的に感じてもらう機会になりました。
MESSAGE
海を楽しむこと。
海に学ぶこと。
そして、海を守ること。
HELLY HANSENは、そのすべてがひとつながりにあると考えています。
海は、私たちに多くの恵みやよろこびを与えてくれる存在であると同時に、未来へ向けて大切に受け継いでいくべき場所でもあります。
だからこそ、環境のためのアクションも、特別なことではなく、日々の暮らしの中にある選択のひとつとして広がっていくことが大切だと考えています。
知ること。考えること。選ぶこと。
その小さなきっかけの積み重ねが、海の未来を守る力になっていくはずです。
HELLY HANSENはこれからもH2O PROJECTを通して、海とともに生きるためのアクションを、みなさんとともに育んでいきます。
SPECIAL THANKS
The Greenroom Festival
株式会社湘南貿易
HOBIE JAPAN